月刊オーン・去年のイラストと一月イラスト
※画像転載禁止です。
ある劇を観て来ました。
80分間の劇でギャグと女の人が生きるか死ぬか考えるまじめな物語でした。
面白かったです。
あるネットの放送で知り合った方が劇に出るとのことで行くことに
去年、劇が一月にあると聞いて
「放送などでとても楽しませてもらってるし感謝をこめて
オリジナルのアイテムを作ってプレゼントしたいな!」と
思い放送主さんの一人にオリジナルTシャツをプレゼントすることを決め
イラストを描き始めました!
最初は女性(水着)をアップにして放送主さんのロゴっていうかマークをむかし
作っていてそのマークは雷がメインだったのでそれに合わせて雷を
まとってるイラストにしようと決め描いていましたが・・・
なかなか上手くいかなかったけれどこれでいこうとしました。
(悩み続けると一生完成しないので)
描き中にふと休憩のつもりで描いていた放送主さんをイメージした
忍者イラストが個人的にはけっこう上手くいって
こっちをTシャツにすることを決めすぐ描き終わったのですが
すぐ出来てしまったために何回も見返す時間があり見てると直したくなって
なんども直すはめに;;そのおかげかかっこよくなったと思います。
この頃、疲れてたんですがそれを癒してくれたツイキャスの放送があって
その放送をやっておれた方にもオリジナルTシャツをプレゼントすることにして
もう一枚描くことにしました。
それが随分前の記事で載せた女性の横顔イラストで
あれから本当にいろんな部分を修正と描き加えていきました。
特に瞳と顎まわりですね。
こんな感じで仕上がりました。
このイラストのある部分に私が感じているプレゼント相手のイメージを
表しています。
さぁどこでしょうか・・・
Tシャツにするさいはトリミングしてアップにしました。
時は流れ一月
それでプレゼントを渡すためと生の演技を楽しむために劇へ
千秋楽だったからか非常に人気で超満員で通路に椅子を置いて
なんとか入る感じでした。
私はそこそこ早くきたので一番、前の列のど真ん中に座れました。
だいたいこういうところは最初あいてますね。
(こういうところって日本人ぽいところなのかな?)
席をとってからすぐトイレに行ったのですがその際に場所をスタッフの方に聴いたところ
非常に親切に教えてもらい段差があることなど細やかに教えてくれたり
とてもよかったです。(スタッフの方が想像以上に多かったのも少し驚きました。)
席に戻ったくらいから気持ちが悪くなり吐き気が出てきてとても困りました。
心の中で「頼む俺の体なんとか吐く以外の方法で治してくれ!」とつぶやきながら
待っていました。
すぐ劇は始まりまして
内容の面白さでいつのまにか吐き気はなくなってました。
私がこの劇は基本的にはギャグ大目でそこで客の食いつきをよくしたのち
まじめなシーンで一機に引き付けたのちギャグに戻して最終的にまじめな話で終わるという
もので上手いと思いましたが「ところどころどういうことだ?」と疑問が出ましたが
こういった劇は役者さんの生の演技を楽しむものなのかなと思いとても楽しめました!!
主役の女性の声がとてもよくて非常に心にきます;
目が泳ぐ演技もよかったです。
メガネかけたヤクザを演じておられた方もマダオみたいな声で
非常に面白かったです。
放送主さんの必死さの表現・演技が上手くて目の周りがとてもかっこよかったです。
劇終了後プレゼントを渡しましたが
このあたりから出過ぎた真似をしてしまったのでは?と
思うようになり色々Tシャツ以外にもキャラクター設定画や設定の駄文や
私が思ってることなど送ってしまったのでせめてTシャツだけに
するべきだったと反省しております。
今後にいかさなくては;
実際はどう思ってらっしゃるかわかりませんが
やらかした感がぬぐえなかったです。
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ハガキイラストも完成しました。
酉年なので鳥人間を召還して炎の魔法を使ってるイメージで
暖かさの表現とカラフルなイラストにしたくて描いた気がします。
ロンゲの男が描きたかったってのもあります。(鳥人間のほうは女です。)
今は2015年のE3から追いかけてる「FORHONOR」というゲームが
2月16日に遂に発売されるので応援したい気持ちになりファンアートを描いています。
ピースキーパーさんです。
最後に節分のイラストを描いたので紹介して終わろうと思います。
「鬼は内福は外」逆にしたら面白くないかと思い書きましたが
そういうところがあるようなのでまったく新しくなかったです;
かわいくて無害な鬼なら内にいてほしいですねw
それではノシ
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